リゾートバイト基礎知識

リゾートバイトの探し方|満足できる仕事を効率的に探す方法

リゾバの求人って何を基準に探せばいいの?
どの派遣会社がおすすめ?

と、これからリゾバを始められる人は、求人の探し方について疑問を感じられていることでしょう。

私も最初はどのようにリゾートバイトの求人を探したらいいのか、とても悩みました。

そこでこの記事ではリゾートバイトの求人の探し方を、リゾバ生活4年目である私の観点からあなたの疑問や悩みを解決します。

結論!あなたの目的にあったリゾバをすることで、満足のできるリゾバライフを送れますよ!

3分ぐらいで読めますし、リゾートバイトを探す効率が劇的に改善される可能性が高いので、まずご一読を!

目的にあった期間と地域を考えよう!

リゾバをする目的は人それぞれですが「行ってみたい観光地」に行くという目的で、リゾバをする人は少なくありません。

私もはじめてリゾバした時は「自然豊かな綺麗な海に癒されたい」という理由でリゾバをしました。

私の経験上、目的の期間や地域を妥協してしまうと、充実しないリゾバライフになってしまう可能性が高いです。

そのため、必ずあなたの目的にあった地域や期間を絞って求人を探しましょう。

そんな具体的な目的がない・・・

という人も、もちろんいらっしゃるでしょう。

そこで、はじめての人におすすめな期間や地域をご紹介します。

初めてのリゾバは短期間がおすすめ!しかし短期間のお仕事には色々と条件がある

初めてリゾバをする期間は結論から言って、1ヶ月〜2ヶ月の短い期間がおすすめ!

なぜなら、あなたがリゾバの環境に適応できるか、できないかは実際にリゾバをしてみないとわからないからです。

リゾバの環境に適応ができなく「今スグにも辞めたい・・・」と感じてしまう人も正直に珍しくはなく、何ならリゾバ生活4年目である私でもいまだに感じるときがあります。

実際に新しい環境に馴染めなく、ホームシックになって帰る人を私は多く見てきました。

そこで契約期間が短い期間であれば1ヶ月は我慢して働き、延長はせずに次のリゾバ先を探そうと前向きに割り切れますが、長期の契約であればそうはいきません。

「この生活が後、3ヶ月もあるのか・・・」

とこのように長期の契約であれば絶望してしまうことは間違いありません。

最悪の場合、契約期間を満了せずにリゾートバイトを途中で辞めてしまうことでしょう。

嫌な環境を我慢し続けるのはとてもストレスなため、途中で辞める選択肢は普通にありですが、リゾバ先への往復の交通費が発生してしまうため、できれば契約期間を満了したいですね。

以上のことを踏まえて、あなたがリゾバの環境に馴染めるかどうかはわからないため、最初のリゾバは短期間ではじめよう!

しかし、1ヶ月以内のリゾバは求人数が少なく、また派遣法によって働けないケースがあるため要注意!

<派遣法とは?>

30日以内の短期間で働ける人は「学生」か「年収500万円以上の人」のみ。

短期で契約した場合でも期間の延長ができるため、長期で働きたいと感じたとしても大丈夫です。

リゾバ先の妥協はNG!必ず目的の地域を選ぶ

地域を選ぶときは、必ずあなたが行きたいと感じている場所で求人を探しましょう。

  • 旅行で行きたいと思っていた場所
  • 上京・移住する前のプチ移住体験
  • ライセンス取得(ダイビング・車の合宿免許)
  • 稼げるならどこでも

とリゾバをする人のほとんどが上記の目的で地域を選んでいます。

そのため、あなたも目的に合った地域でリゾバを始めましょう!

私の経験上、リゾバにおいて最も妥協してはいけないポイントが「地域」であると断言できます。

理由としては「特に興味のない観光地」と「行きたい観光地」を比較するとやはり、充実感に天と地の差があります。

実際に私は寒い場所が嫌いなのに、稼ぎたいがために全く興味のない「上高地」でリゾバをしたときは

「どうしてこんな所に来てしまったんだ・・・」

と高待遇・高時給な案件ではありましたが、ひどく後悔をしました。

やはり、どれほど高待遇であっても「行きたい!」と感じていない観光地でリゾバをするのはおすすめができません。

リゾバをする目的が

とにかくお金を稼ぎたい!

という理由なら地域に重きを置かずに待遇面で探すのであれば話は別ですが、そうではなく充実したリゾバライフを送りたいなら、地域を妥協するのは得策ではありません。

特に行きたい場所がない人は、人気のリゾバ地である「沖縄」や「北海道」がおすすめ!

なぜなら求人数が多く条件や待遇の比較がしやすく、また派遣の人が多く同じ派遣同士で仲良くなり友達ができることは間違いありません。

しかし、人気のリゾート地だからこそ「時給」の水準は高いとは言えず、なおかつ遠く交通費が掛かってしまう場合もあるため、交通費の上限は要チェックです。 

求人票に記載されている交通費の上限を超えてしまうと、それ以上のお金は実費になってしまうため要注意!

もちろん、あなたがワクワクする場所に行くのが一番!

仕事内容は詳しく確認!特に時給と職種は優先

期間と地域が決まったら、次は職種と時給の水準を決めましょう。

リゾートバイトは遊びに行くだけではないため、職種を選びもとても重要です。

なぜなら行く場所によっては仕事ばかりで、プライベートと両立できない案件も珍しくないため、慎重にならざる得ません。

そこで職種の選び方や時給の水準などに関して解説していきます。

いくら稼ぎたいかを考えて、時給を比較してみよう

リゾバの時給は最低でも1,000円以上の求人を選びましょう。

最近では1,000円以下の求人はだいぶと減ってきてはいますが、前述した「沖縄」や「北海道」の求人は時給が低水準なため、特に注意が必要です。

同じ職種や地域であっても派遣先によって時給が異なるため、一つに絞らずに何件か候補を挙げて時給を比較しましょう。

やはり派遣で働きに行く以上、稼げないよりは稼げる方がいいですからね。

また、派遣会社の「求人票」には月収見込みといって、1ヶ月に稼げるおおよその金額が記載されているため、あなたが稼ぎたい金額と照らし合わせてみて探す方法もおすすめです。

私が今年の3月に1ヶ月リゾバしたときの実際の給与明細書です(風邪で数日休んだため、出勤数が少ない)。

このようにリゾバでのだいたい月収は20万前後と考えておいていいでしょう(残業なし)。

2ヶ月以上の契約だと、この金額から社会保険料が引かれます。

リゾバの職種は少ない!まずは接客の有無から職種を考えよう

リゾバの職種は大きく分けて二つあり、それは「接客業」と「裏方業務」です。

そのため、まず職種を選ぶときは接客をしたいのか、したくないのかを考えましょう。

リゾバの職種は普通のアルバイトとは異なり種類が14種と少ないため、どちらかに絞ることでとても決めやすくなりますよ。

ただ接客業と裏方業務は時給の水準が異なるため、リゾバで稼ぎたい人は接客業がおすすめです。

ここでリゾバの職種と時給の水準を表にまとめてみました。

【接客有りの職種】

職種 時給の水準
レストラン 1,100円〜1,400円
フロント 1,100円〜1,500円
全般業務 1,000円〜1,400円
仲居 1,200円〜1,500円
売店 1,000円〜1,300円
ナイトフロント 1,100円〜1,500円(+夜間手当)
レジャースタッフ 1,000円〜1,300円
ナイトスタッフ 1,500円〜3,000円

レジャースタッフは「プール監視員」・「スキー場・アウトドアスタッフ」などの総称です。

ナイトスタッフはリゾキャバとも呼ばれている「スナック」や「キャバクラ」で働く職種です。

【接客なしの職種】

職種 時給の水準
客室清掃 900円〜1,100円
洗い場 900円〜1,100円
調理 1,100円〜1,400円
調理補助 1,000円〜1,200円
予約・事務 1,000円〜1,200円
農業・酪農 900円〜1,100円

上記の表を見れば「接客業」と「裏方業務」の時給の水準差が明らかに違いますよね?

以上の結果から、リゾバで稼ぎたいと考えている人は接客業の中から職種を決めましょう。

接客は嫌だけど稼ぎたい人は「調理」は比較的、裏方業務でも時給が高いためおすすめですよ。

私の経験上、調理場にいる料理長はクセのある人ばかりでしたが・・・(笑)。

また他の記事で「楽で稼げる職種5選」についてまとめていますので、職種が決められない人はぜひ参考にしてみてくださいね。

リゾートバイトの楽な仕事5選!楽な理由ときつい職種も紹介

住めば都はウソ!寮はとことんこだわろう!

職種が決まれば、次は寮の詳細を必ず確認しましょう。

リゾバは住み込みで働きに行く特性上、必ずあらかじめ用意された「寮」で生活します。

私の経験上、地域と勤務期間の次に妥協をしてはいけないポイントであると断言ができます。

そこで、ここでは寮に関して押さえておきたいポイントとおすすめの寮タイプを解説していきます。

寮はきれいか?汚いか?を事前に確認

あなたは「綺麗な寮」と「汚い寮」とどちらに住みたいですか?

もちろん綺麗な寮ですよね。

しかし残念なことに、リゾバは汚い寮の方が圧倒的に多く存在します。

そのため、求人を探している段階で寮に関しての情報を事前に確認していなければ、綺麗な寮に住める可能性はとても低くなってしまうことでしょう。

上記の画像は私が実際に住んでいた汚い寮。

フローリングはベタベタなうえにとても部屋中がほこりっぽく、なおかつ布団などの寝具はカビ臭がして本当に汚くてひどい寮でした。

私はどこでも安眠できるように、必ずリゾバするときには寝具(枕・敷きパッド・毛布)を持参し、汚くても対策できるようにしていますが、荷物が多くなるためおすすめはできません。

そもそも汚い寮を選んでしまわないよう、事前に確認しておきたい点をまとめました。

  • 綺麗な寮と記載がある
  • 築浅・リノベーションしている
  • 寮の写真が掲載されている
  • 寮タイプが客室寮

と上記の項目が求人票に記載されている場合はアタリ!

綺麗な寮もしくは、必ず汚い寮ではありません。

引用:リゾートバイトダイブ

寮の写真がある場合は綺麗な寮の可能性が大!

相部屋ではなく個室寮を選ぶ

寮のタイプはいろいろあり、なかでも「個室寮」がおすすめです。

なぜなら初めてのリゾバは慣れない環境で生活するため、どうしても不安な気持ちやストレスを感じてしまうことでしょう。

そのため、プライベートはしっかり確保しておいた方が賢明です。

相部屋は他人と生活を共にするため、本当にストレスですよ。

でも相部屋の方が友達を作りやすいのでは?

と疑問に思う気持ちもわからなくはありませんが、必ずしも気が合う人と同室になる確証はありません。

個室であっても職場で友達ができますし、また相部屋のように個室でも友達と一つの部屋に集まって、ワイワイできるため寮タイプは個室一択です。

私が実際に生活していたときの一部共同(風呂やトイレ)個室の写真ですが、とても綺麗で部屋は広々としていて、本当に大アタリでした。

以上のことを踏まえて、寮タイプは個室一択!

相部屋だと他人の生活音が本当にストレスに感じてしまいます…

リゾートバイトは食事が無料の求人を選ぶ

寮タイプが決まれば、次は食事に関しても事前に確認しておきたいポイントがあります。

リゾートバイトは基本的に「生活に関するお金」が一切掛かりません。

それゆえに、食事を無料で提供してくれる求人を選びましょう。

しかし、なかには

  • 出勤日のみ提供
  • 毎日1食のみ
  • そもそも食事が出ない

と待遇が悪い求人もあるため、そういった求人は避けた方がいいでしょう。

なぜならお金がかかってしまうのに加えて、寮の周辺環境が悪く買い物に行くのすら一苦労なケースは珍しくないからです。

実際に私は出勤日のみしか食事が支給されないリゾバ先では、休みのたびに20分も歩いてコンビニまで買い物に行っていました。

とはいっても、出勤日問わず毎日2食無料で提供してくれる求人がほとんどなため、さほど気にする必要はありませんが、事前に確認しておいて損することはありません。

求人票に必ず食事に関しての記載があるため、確認しておきましょう。

また提供方法については「弁当」・「社員食堂」・「食事手当」と3つの方法があります。

しかし、妥協したくないポイントはあくまで「無料で食事が提供される」かどうかなため、提供方法についてはそこまでこだわる必要はありません。

リゾバ初心者におすすめの派遣会社と派遣を通す理由

indeedやタウンページから申し込めばいい?

リゾートバイトは独特で、アルバイト求人サイトから申し込むのではなく、専門のリゾートバイト派遣会社を利用して働きます。

直接雇用はやめておいた方がいい

これからリゾートバイトをする人は、必ず派遣会社を通して始めましょう。

なぜなら、派遣会社を通してリゾバをすればリゾバ先との面倒なやりとりが一切なく、担当者からの連絡を待つだけで始められるからです。

また、リゾバ先で起きたトラブルや嫌なことがあっても派遣会社の担当者に相談すれば、解決できるため、初めてでもとても安心!

直接雇用でリゾバをするメリットは無いと言っていいほどなので、わざわざ派遣を通さずに働く人はほとんどいません。

私も一度だけ直接雇用でリゾバをしましたが、めんどくさくて二度とやりません。

派遣会社でもダイブとアルファがおすすめ!

初心者におすすめの派遣会社は「ダイブ」と「アルファリゾート」の2社!

理由と特色について、それぞれ解説します。

リゾートバイトダイブ

ダイブは業界No.1の手厚いフォローに加えて、担当者がフレンドリーで親しみやすい人が多いため、初めてのリゾバは間違いなくダイブがおすすめ!

なぜなら採用後に放置される派遣会社が多いなか、ダイブは過保護なぐらいに連絡をしてくれ、様子をうかがってくれます。

特に初めてのリゾバは不安が付きまとうため、採用後もしっかりフォローしてくれるのとしてくれないとでは安心感が段違いです。

それゆえに、リゾバ初心者に最もおすすめな派遣会社であると断言できる理由です。

しかしながら、時給の水準があまり高くない点が唯一のデメリット・・・。

アルファリゾートトップアルファリゾート

アルファリゾートは福利厚生が手厚く、女性から絶大な人気を誇る派遣会社。

また高時給の求人が多くあり、またサイトのUIがとても使いやすくて見やすい点も評価できるポイントです。

もし、あなたが女性で温泉地に行きたいなら、アルファ一択!

しかし、私のときは担当者の対応はあまり良くありませんでした…

まとめ

いかかでしたでしょうか?

この記事では「リゾートバイトの探し方について」紹介してきました。

カンタンに内容をおさらいすると

探し方まとめ
  • 目的にあった期間・地域で求人を探す
  • いくら稼ぎたいのかを明確にする
  • 職種は接客の有無から考えて絞る
  • 寮タイプは個室で探す
  • 食事は無料な求人を選ぶ
  • 直接雇用でリゾバをしない
  • おすすめの派遣会社は「ダイブ」と「アルファリゾート」

上記の項目でリゾートバイトを探し方をすることで、効率や満足のいくリゾバになる可能性が劇的に変わります。

ぜひ参考にしていただき、良いリゾバライフをお過ごしください!