リゾートバイト基礎知識

リゾートバイトの5つの注意点|初心者が気をつけるポイントはここ!

リゾートバイトの注意点
リゾートバイトしたいけど、少し不安・・・
リゾートバイトの注意点ってある?

とリゾバを始める前は不安や疑問を抱えてしまいますよね。

当時の私もあなたと同じ気持ちでした。

はっきり言って「充実したリゾバになるか」「充実しないリゾバになるか」は、事前のリサーチによって大きく異なります。

そこでこの記事ではリゾバ生活4年目である私の観点から、リゾバをする前に必ず知っておきたい注意点を解説し、あなたの疑問を解決します。

上記の順番でご紹介します。

3分くらいで読めますし、リゾートバイトで失敗してしまう可能性が劇的に変わるため、まずはご一読を!

リゾートバイトに事前知識は必須

リゾバを始める前のリサーチはとても重要です。

なぜなら「リゾートバイト」は普通のアルバイトとは異なり、実際に職場に行って雰囲気や環境を確かめられないからです。

どうせリゾバをするなら「充実したリゾバライフ」を送りたいですよね?

そこで今から実際にあなたがリゾバする前に、必ず確認しておくべき注意点を5つ紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目的にあったリゾートバイトをしよう

「あなたがリゾートバイトをする目的はなんですか?」

目的と異なったリゾバをしてしまうと失敗する可能性が高いため、絶対に目的にあったリゾバをしましょう。

誰しもリゾートバイトをするにあたって、必ず目的があります。

  • お金を貯めたい
  • 旅をしたい
  • 移住先を探している
  • 出会いたい
  • 行ってみたい観光地がある
  • キャリアを積みたい

上記のように人それぞれリゾバを通しての目的があります。

初めてのリゾバで目的を明確にして、目的達成のため忠実に行動するのは難しいため、せめておおまかでも大丈夫なので「目的」は持っておきたいですね。

なぜなら私の経験上、目的と異なったリゾバライフは苦痛でしかありませんでした。

実際に私はコロナ禍で求人数が少ないなか、リゾバをした時があり「屋久島に行きたい」という目的とは異なり「西表島」でリゾバをした経験があります。

その背景には、コロナで求人数が減ってしまい屋久島の求人が皆無だったため、同じように自然が多い西表島に妥協をしました。

このときの私の「行ってみたい観光地」と異なっていますよね?

そのため、対して行きたいと思っていない場所に来てしまったせいで、職場の環境や寮の環境に我慢ができずに契約期間を満了せずに辞めてしまった経験がありました・・・。

一方で初めて「石垣島」でリゾバをしたときは「綺麗な海に癒されたい」と、目的が合致していたため、仕事が激務でどれほどきつくても、この時は辞めたいとは全く感じませんでした。

なぜなら私が「行ってみたい観光地」と好きな場所に来られているメリットがとても大きく、嫌な場面や不満に感じることがあってもちっとも気になりません!

以上のことを踏まえて、あなたの目的にあったリゾバをされることをおすすめします。

「リゾバを通してお金を貯めたい!」

「行ってみたい観光地」

など目的にあったリゾバをすることで、充実したリゾバライフを送れるのは間違いありません。

派遣会社の担当者にリゾバの目的を伝えれば、親身になって目的にあった求人を探してくれますよ。

寮の環境にはこだわって選ぶ

リゾートバイトは住み込みで働きに行く特性上、生活する場所は必ず「寮」なため、できれば妥協はせずにこだわりを持って選ぶ方がいいでしょう。

リゾバにおいて、何に対して重要視するのかは人それぞれですが、私は目的の次に「寮」を重要視しています。

なぜなら私は寮に関して多くの失敗した経験があり、充実したリゾバライフを送れるかどうかは寮の環境も大きく左右すると、身をもって体験したからです。

その理由を解説していきます。

寮のタイプは

  • 完全個室
  • 一部共同個室(キッチン・洗濯機・お風呂など)
  • 相部屋
  • ルームシェア
  • 客室寮

とさまざまなタイプがあり、初めての人は無難に「完全個室」もしくは「一部共同個室」を選択することをおすすめします。

なぜならプライベートがしっかり確立ができるため、ストレスを感じないからです。

(私が実際に生活していた個室寮)

知らない土地に加えて慣れない環境であるのに、そのうえ「相部屋」や「ルームシェア」の場合だと、知らない人と生活をともにしないといけなくなるため、本当にストレスでしかありません。

実際に私は長野県にある上高地でリゾバしたときの寮は「相部屋」で、中年の男性と同じ空間で生活をした経験があります。

その人が発する「いびき」・「生活音」・「アラーム」などの音に私は非常に悩まされました。

それ以上に「プライベートがない」という環境が本当にストレスで、頭がおかしくなりそうになりました(笑)。

寮以外の環境は申し分ありませんでしたが、寮の環境が劣悪すぎて寮に帰るのが嫌になるほどです。

それゆえにこれらのケースを回避するためには、寮タイプはプライベートをしっかり確立できる「個室」である求人を探しましょう。

また「寮の周辺環境」と「寮の綺麗さ」に関しても事前に確認しておきたい点です。

理由としてはリゾバ先によって異なりますが、寮の周辺環境が悪いケースは珍しくなく、コンビニまで歩いて20分もかかったり、車がないとろくに観光ができない環境も少なくありません。

しかし、事前に「求人票」に記載されている情報を確認することでこれらのケースは未然に防げます。

求人表には必ず、周辺環境の情報が記載されていますよ!

「寮の綺麗さ」に関しても同様です。

求人票に「寮の写真」が掲載されている、もしくは「築浅や綺麗さを謳っている」表記があれば、汚くてボロい寮で生活しなくてはならないケースを事前に防げますよ。

寮の写真があるのと、ないとでは綺麗さの説得力が違います

食事を適当に選ぶのはNG!事前に知っておく

食事は基本的に、毎日リゾバ先から提供されるものを食べることがほとんどなため、食費を押さえたい人は事前に確認しておいて損はありません。

なぜなら、事前に確認しておかないと場合によっては「食費が掛かったり」「飽きてしまう」からです

最初に飽きてしまう理由から解説します。

食事の提供される方法は3つあり

  • 弁当にて支給
  • 従業員食堂にて支給
  • 食事手当が付く(勤務日に500円〜1500円の支給)

上記のなかでも「弁当にて支給」の場合は、決まった弁当を短いサイクルで支給されるため、本当に飽きてしまい、もはやその弁当を見るだけでも嫌になってきます(笑)。

実際に私があったのは5種類しかない弁当(とんかつ弁当や幕の内弁当など)を、自分自身で選んで支給されるという方法でした。

最初は問題ないのですが、この5種類しかない弁当を2ヶ月の間ずっと同じものを食べ続けるのは思いのほか辛く、私は1ヶ月で嫌気が差してしまった弁当を頼むのをやめました。

それゆえ、食事に関しては「従業員食堂」か「食事手当」がおすすめです。

従業員食堂はいわゆる「食堂のおばちゃん」みたいな存在がいるため、弁当のように飽きがなく、手作りの温かいご飯を提供していただけました。

とてもボリュームがありましたよ!

また「食事手当」は出勤日につきリゾバ先によって決められた手当が、給料と一緒に支給されます。

一度立て替える必要はありますが、自分の好きなものを食べられるため、飽きとの戦いは無縁なためとてもおすすめ!

もう一点、忘れていけないのは「食費」に関してです。

食費についてはリゾバ先によって、本当に異なります。

  • 毎日無料で2食支給
  • 出勤日のみ無料で2食支給
  • 出勤日のみ1食支給
  • 支給なし

などと本当に職場によって、食事の待遇はさまざまです。

もちろん「毎日無料で2食支給」の待遇が、理想であることは間違いありません。

なぜなら私は「リゾバは生活に関するお金」がかからない点が、リゾバの魅力だと思っているため、支給なしは論外です。

しかしながら、リゾバのなかに食事の支給がない職場があるのも確かな事実です。

こちらの求人は1食分はパンです(笑)

そのため、上記の画像のように「求人票」の項目に食事に関しての記載があるため、必ず事前に確認しましょう。

食事は毎日のことなので、失敗したくなければ事前に確認しておくことをおすすめします。

そうすれば飽きてしまったり、食費が掛かってしまうなどのリスクを回避できますよ。

人間関係が良い職場を選ぶ

リゾバに限った話ではありませんが、充実したリゾバライフを送りたいと感じているのであれば「人間関係が良い職場」を選びましょう。

「そんなのわかったら苦労しないよ」

と疑問に感じられるのはごもっともでしょう。

しかし、リゾバにおいては職場の人間関係が良好であるか、そうではないかを判断する確かな材料が存在します。

それは「担当者の声」です。

派遣会社の担当者は企業の味方ではなく、あなたの味方です。

それゆえに、人間関係に関して知りたいと伝えれば嘘偽りなく、希望している職場の情報を詳細に教えてくれるでしょう。

なぜなら、嘘をついて偽るメリットが担当者側には全くないからです。

つまり、嘘をついて契約をあなたにしてもらっても

「聞いていた話と違う!」

とすぐにバレてしまって契約期間の途中であなたに辞められてしまっては、担当者の立場からすると、派遣会社側にも派遣先にも実績や信用を失ってしまうからです。

実際に私も担当者に人間関係を聞いたときは

「一人だけ癖のある社員がいますが、その人を除けば人間関係の良い職場です」

と伝えられてリゾバをしたケースがありましたが、本当に担当者の言っていた通りの人間関係でした。

その人は本当に自分のことしか考えられない、自分勝手な社員でしたが

「あの人の言っていることは無視していいですよ」

と他の社員さんがフォローしてくれて、担当者はいい意味でも悪い意味でも正直であると感じました(笑)。

また、実際に職場で働いている人の意見もとても重要な判断材料になります。

上記の画像のように延長率が高い職場も良好な人間関係である可能性は大!

担当者と求人の情報から、事前に確認することで人間関係の良い職場環境でリゾバができます。

直接雇用ではなく、派遣会社を使う

これからリゾバを始める人が派遣会社を通さずに、自分で企業に連絡して直接雇用をするケースはあまり考えられません。

しかし、もし考えているのであればおすすめはできません。

なぜなら、理由はカンタンで「効率が悪い」からです。

派遣会社を通すメリットはたくさんありますが、直接雇用の場合だと「時給が少し高くなる」ぐらいのメリットしか正直にありません。

そのうえ

  • 住み込みで働ける企業を探さなくていい
  • 企業間のやりとりをしなくていい(履歴書や面接)
  • 交通費の負担なし
  • 寮費・光熱費・食費の負担なし
  • トラブルの解決をしてくれる
  • 短い期間でも勤務可能

と上記のメリットを捨ててでも、直接雇用がよい人はいないでしょう。

その職場でずっと働きたいのであれば、わからなくもないですがリゾバでも長期で働くこともできます。

私も一度コロナ禍で求人が絶望的に少なく、直接雇用でリゾバをしたことがあります。

ただ、本当に企業とのやりとりが驚くほどにめんどくさかったため、もう二度とやりません(笑)。

そのため、初めての人は特に派遣会社を利用してリゾバを始めることをおすすめします。

さいごに|しっかりと求人を選ぶとリゾバが成功する可能性大

いかがでしたでしょうか?

この記事では事前にしておきたい5つの注意点について、ご紹介しました。

  • 目的にあったリゾバをする
  • 寮の環境にこだわる
  • 食事の支給方法
  • 人間関係がよい職場を選ぶ
  • 直接雇用はNG

これを事前に確認することによって、リゾバで失敗してしまう可能性は劇的に変わります。

ぜひ参考にしていただき、よいリゾバライフをお過ごしくださいね!